
前回のブログでは、MOCOPLA八幡山教室で子どもたちが企画したハロウィンイベントの準備の様子をご紹介しました。
「どんなイベントにしたら楽しんでもらえるかな?」「どうやってみんなに来てもらおう?」と、子どもたち自身がアイデアを出し合いながら進めてきた今回の企画。
いよいよイベント当日を迎えました!
今回は、教室の飾り付けからお友達を迎えての体験活動まで、ハロウィンイベント当日の様子をお届けします。
ハロウィンイベント当日!まずは教室を飾り付け
イベント当日に向けて、子どもたちは事前に折り紙でかぼちゃやコウモリを作ったり、衣装を作ったりしていました。
当日は、完成した飾りを教室のあちこちに飾り付け。いつもの教室が、少しずつハロウィンらしい特別な空間に変わっていきます。
自分たちで作った飾りが教室に並ぶと、イベントへの期待も高まりますね。
今回の企画では、飾り付けだけでなく、イベントに参加してくれるお友達を集めることにも挑戦しました。
なんと、子どもたち自身が、普段通っている小学校の学童クラブでチラシ配りを行いました!
自分たちで考えたイベントを知ってもらうために、チラシを配って宣伝する。普段の学校生活とはまた違った経験になったのではないでしょうか。
仮装をして映画鑑賞!待ち時間もハロウィン気分
チラシを配って準備をしてきたものの、イベントが始まってすぐには、なかなか体験のお友達が集まりません。
それでも、子どもたちは楽しむことを忘れません!
お友達が来るのを待つ間は、教室の明かりを暗くして、みんなで仮装を楽しみました。お菓子を食べながら映画鑑賞も行い、いつもとは違うハロウィンならではの時間を過ごしました。
自分たちで飾り付けた教室で、仮装をして、お菓子を食べて映画を見る。イベントを企画した子どもたち自身も、しっかり楽しんでいたようです。
そして、しばらくすると、ついに体験のお友達が来てくれました!
待ちに待ったお友達の来室に、子どもたちも大喜び。今まで楽しんでいた側から、今度はお友達を迎える側へと気持ちを切り替え、張り切って教室を案内してくれました。

いよいよ体験スタート!MOCOPLAの活動を紹介
今回のハロウィンイベントでは、当初、お化け屋敷とクイズを組み合わせたスタンプラリーを予定していました。
子どもたちは、どんなクイズにするか、どのように楽しんでもらうかを考え、イベントに向けて準備を進めてきました。
企画を考え、必要なものを準備するところまでは順調に進みましたが、当日は待ち時間の映画鑑賞にみんなが夢中になり、残念ながら予定していたクイズを実施するところまでは至りませんでした。
今回の経験を通して見えてきたのは、自分たちで企画を考えて準備する力に加え、当日の状況を見ながら計画を実行していく力も大切だということです。
企画は、考えて準備するだけでなく、実際にやってみて初めて完成します。
次回は、準備したことを最後までやり遂げることも目標にしていきたいです。
今回は、ハロウィンの装飾が施された特別な空間で、MOCOPLAの普段の活動を体験してもらうことに!
いつも自分たちが楽しんでいる活動を、初めて来てくれたお友達にも紹介する機会となりました。
みんなが大好きな「おゆまる」で遊ぼう!
最初に体験してもらったのは、おゆまるを使った活動です。
おゆまるは、お湯で温めると柔らかくなり、好きな形に変えられる不思議な素材です。冷めると固まるため、さまざまな形を作って楽しむことができます。
MOCOPLA八幡山教室でも、子どもたちに人気のアクティビティのひとつです。
普段から遊んでいる子どもたちにとっては、おなじみの活動。だからこそ、初めて体験するお友達にも楽しさを伝えたいという気持ちがありました。
実際に遊びながら、普段の活動の雰囲気を感じてもらえる時間になりました。
形を考えたり、手を動かして工夫したりと、ものづくりには楽しさがいっぱいです。
同じ素材を使っていても、作る人によって完成する形はさまざま。自由な発想を形にできるのも、おゆまるの魅力ですね。
初めての習字体験にも挑戦!
続いて体験してもらったのは、習字です。
普段、習字に触れる機会があまりないお子さんにとっては、少し新鮮な体験だったかもしれません。
筆を持ち、墨をつけて文字を書く。普段使っている鉛筆とは違う道具に触れながら、文字を書く楽しさを体験してもらいました。
習字では、筆の動かし方や文字の形を意識することも大切です。一画一画に集中しながら取り組むことで、自然と落ち着いて物事に向き合う時間にもなります。
おゆまるで自由な発想を楽しむ時間と、習字で集中して文字を書く時間。
MOCOPLAで行っている活動には、さまざまな楽しみ方や学びがあります。今回の体験を通じて、その一部を知ってもらうことができました。
自分たちで企画するからこそ生まれる学びと成長
今回のハロウィンイベントでは、お化け屋敷とクイズを組み合わせたスタンプラリーを子どもたち自身で企画しました。
企画を考え、準備するところまでは進められましたが、当日に最後まで実行することができませんでした。
しかし、これは子どもたちにとって、次の成長につながる大切な経験です。
自分たちで企画を考えること、必要なものを準備すること、そして当日に計画を実行すること。それぞれに必要な力があります。
今回は、企画や準備の段階で多くのことに取り組めました。次は、当日の進め方や時間の使い方も考えながら、自分たちで決めたことを最後までやり遂げることを目指していきたいと思います。
今回の活動には、次のような学びがありました。
- 企画する力: どんなイベントにしたら楽しいか、自分たちで考える。
- 準備する力: 折り紙で飾りを作ったり、チラシを配ったりして、企画を実現するために動く。
- 実行する力: 当日の流れや時間を意識し、準備した企画を最後まで進める。
- 相手を思いやる力: 体験に来てくれたお友達を迎え、教室や活動を案内する。
- 柔軟に対応する力: 当初の予定とは違う展開になっても、その場の状況に合わせて行動する。
特に印象的だったのは、体験のお友達が来てくれたときの子どもたちの姿です。
普段は先生に活動を教えてもらったり、サポートしてもらったりすることが多い子どもたちですが、この日は自分たちが案内役。
「おゆまる楽しいよ!」「好きな色のおゆまるを選んで、一緒にやってみよう!」とお友達を誘っていました。
自分が好きな活動を誰かに紹介することは、活動への理解を深めるだけでなく、自信にもつながります。
そんな気持ちを持って相手に関わる経験は、子どもたちにとって大切な学びのひとつです。
今回できたことを自信にしながら、次の課題にも一歩ずつ挑戦していきたいですね。
楽しい!の中に学びがあるMOCOPLAの活動
MOCOPLAでは、子どもたちが楽しみながらさまざまなことに挑戦できる環境を大切にしています。
今回のハロウィンイベントのように、子どもたち自身が考え、準備し、実際に行動する経験も、そのひとつです。
もちろん、すべてが最初に考えたとおりに進むとは限りません。思いどおりにならないこともありますし、途中で予定を変更することもあります。
それでも、自分たちで考えて行動した経験は、次の挑戦につながっていきます。
また、MOCOPLAでは、子ども一人ひとりの興味や得意なこと、ペースを大切にしながら活動を行っています。
ものづくりが好きな子、体を動かすことが好きな子、じっくり取り組むことが好きな子。それぞれの個性を大切にしながら、さまざまな経験を通して成長をサポートしています。
今回のハロウィンイベントも、子どもたちの「お客さんを呼びたい!」「やってみたい!」という気持ちから始まった企画でした。
準備から当日まで、子どもたちの楽しそうな姿や、体験のお友達を迎える頼もしい姿を見ることができた一日となりました。
これからもMOCOPLA八幡山教室では、子どもたちが楽しみながら新しいことに挑戦し、自分らしく成長できる機会を大切にしていきます。
今後の活動も、ぜひ楽しみにしていてください!
