モコプラ八幡山教室でおこなう子ども向けイベントの例をご紹介!

モコプラ八幡山教室では、日々の学びや放課後の時間だけでなく、季節ごとの特別イベントにも力を入れていきます。

ハロウィンやクリスマスパーティー、夏祭りなど、子どもたちが心から楽しめる企画を通して、「仲間と協力する」「自分を表現する」「自分たちでつくる」といった経験を大切にしていきます。

これらのイベントは、子どもたちにとって単なるお楽しみではなく、遊びの中で自然に非認知能力(思いやり・主体性・創造力)を育む貴重な時間でもあります。

この記事では、モコプラの他教室で実際におこなわれた人気イベントの一部を紹介しながら、モコプラ八幡山教室でも今後予定している楽しい企画の雰囲気をお伝えします。

MOCOPLA(モコプラ)八幡山教室とは?

キッズクラブ(学童クラブ)を主体とし、放課後の預かりをしながらレッスン(習い事教室)スタディ(学習塾)に取り組める場所です。

預かりではなく、レッスン・スタディのみでも通っていただけます。

目次

モコプラ祭り

モコプラ祭りは夏休み~9月にかけておこなう、1年で最も大きいイベントです

夏休みのアクティビティの中で、子どもたちが主体となって準備に関わり、ゲームや出店、みんなでつくる参加型のプログラムが並びます。

出店を考える際には、売上利益についても教えます。

これまでやった出店には、もぐらたたきやヨーヨー釣りなどの縁日ゲーム、フードコーナーにはかき氷・焼きそばなど様々あります。

さらに、子どもたちが「どうすればお客さんがもっと楽しめるか」と話し合い、実際に売り場やゲームを企画・運営することで、作る体験も大切にしています。

そして、モコプラ祭り後には、モコプラに欲しいおもちゃを投票で決め、お祭りで出た利益を使って、購入します

ハロウィンイベント

ハロウィンの格好で街を歩く子ども達

このイベントでは、仮装をして地域の商店を巡る「トリック・オア・トリート」をはじめ、教室全体を自分たちで飾りつけたり、お菓子を入れるバッグを手作りしたりと、準備から本番まで子どもたち自身が中心となって進めます。

さらに特徴的なのが、協力してくれる地域のお店に、子どもたちが自ら手紙を書いてお願いするというプロセス。

「このお店にも回りたい」「どうやってお願いしたらいいかな?」と、子ども同士で話し合い、心を込めたお手紙を一枚ずつ届けていきます。

その体験を通して、地域とのつながりを自然に学ぶことができるのです。

友だちと一緒に仮装を楽しみ、地域のお店で「ありがとう」を伝えながらお菓子を受け取る時間は、子どもたちにとって特別な放課後になります。

また、保護者の方にとっても「安心して任せられる」「子どもの成長を感じられる」イベントとして好評です。

クリスマスパーティー

このイベントでは、子どもたちが仮装や飾りつけ、手作りのスイーツ作りなどを通して、「みんなでつくるクリスマス」を体験します。

たとえば、教室内をクリスマス仕様にデコレーションし、グループでカップケーキを手作り。

レゴブロックやクラフト素材を使って飾りを作る時間も設けられています。

さらに、子どもたちは出し物を準備し、クリスマスショーで発表。

手作り輪ゴム鉄砲で的あてをやったり、ピアノや漫才披露のチームもあり、各自の才能を輝かせる場が設けられています。

ビンゴ大会では、知育玩具・オリジナルノート・おやつおかわりチケットなどのギフトを用意し、子どもたちは「欲しいプレゼントを交換する」という参加型の交流も経験しました。

さいごに

モコプラ八幡山教室では、日々の学びだけでなく、子どもたちの「やってみたい!」を形にする季節イベントを大切にしていきます。

モコプラ祭りでの挑戦や協力、ハロウィンでの地域との交流、そしてクリスマスパーティーでの創造と発表。

それぞれの体験の中で、子どもたちは楽しみながら主体性・社会性・表現力を身につけていきます。


MOCOPLA(モコプラ)では、放課後を最大限学びの時間にするべく、キッズクラブ(学童保育)レッスン(習い事)スタディ(学習塾)の総合教育を行っています。

キッズクラブや各レッスン・スタディの無料体験を実施しています。しつこい勧誘は一切ありませんので、ご安心ください。お近くのMOCOPLA教室にぜひ一度お越しください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次